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ディレクター 中島 広史 HIROSHI NAKASHIMA

急速に拡大するデジタルコミュニケーションビジネスの世界で、本当にあなたに必要な価値だけを見極め、シンプルで最適なソリューションをご提供します。

- 福岡県みやま市出身
2004 西南学院大学卒業
2004 上京、就社
- 一次産業向けのデジタルコミュニケーションツールの導入営業職に従事
- 通信キャリアカスタマー支援システムやネット銀行フロントシステムの設計・開発職に従事
2011 SDAに転社(東京拠点所属)

新しいあたりまえを、すべてのクライアントに

[Future]

テクノロジー × 価値観
本質的に暮らしが豊かになる社会へ

人類史上5番目の新しい社会「超スマート社会」が到来しました(狩猟→農耕→工業→情報→超スマート社会)。 働かなくても給与を得られる社会も近いかもしれません。企業活動の資金はAIへの投資運用で補い、ベーシックインカムで仕事は最低限に。 空いた時間で個人の価値観と向きあい、暮らしを豊かにするための時間が増えるでしょう。 少し固い話になりましたが…わたしたちの生きる超スマート社会は、それぞれの“ドライブ”の仕方で進むものだと思ってます。 僕は、ドライブを補助する存在としてありつづけたいです。より良い景色が待っています、案内させてください。

[Work Style]

しなやかに強く

メイン事業は、「オーダーメイド」のウェブ制作・システム開発です。既存の仕組みありきではなく、顧客に合った仕組みを新しく作ることが強みです。 多地域の自社運営シェアオフィスのパートナークリエイターと連携してプロジェクトチームを組むことが多いです。 その関係で得た各方面のトレンドやユーザー志向も加味して「リアルな最適解」を考えることが好きです。 個人の業務経験としては、ユーザー規模を問わず、様々な業種案件のプロジェクトに携わってきました。 企画営業からシステム設計、デザインディレクション、制作実務まで一通りの業務経験を積み上げながら。 柔軟にコミュニケーションを行い、やるべきことを強く共有理解しあい、プロジェクトを前に進めていきます。

[Life Style]

ふるさとに子育て支援事業基地を

昨年に息子が産まれてからワークスタイルをテレワーク・リモートワークにシフトしました。 日中は、仕事の合間を縫って育児に精を出しています。 ワークスタイルシフトできたことで共働きで待機児童における仕事と育児の時間確保をクリアでき、親としての安堵感、仕事人としての充実感を得ました。 その一方で、育児のためのワークスタイルシフトが難しい方々のことを想うようになりました。 まだまだ構想段階ですが、子育て支援の事業を始めたいと考えてます。 スタート場所は、ふるさとの耳納連山(福岡)の麓、雄大な景色が子育てを温かく見守るエリアです(拠点は、縁がある工場の遊休不動産を活用する予定)。 その環境にテクノロジーの力をクロスオーバーさせて、職種を問わず利用できる子育て支援のプラットフォームを実験開発できたらと考えてます。 現在の東京拠点でのパートナーシップ事業と両立を目指して、こつこつと…着実に進めていきます。

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